国内初 オミクロン株で死亡確認 10府県で過去最多(2022年1月15日)

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1月15日の東京の新規感染者数は4561人。年が明けてから急激に広がり、週ごとでみるとクリスマス前から70倍以上にも増加しています。
一方、重症者数は、14日から1人増えて4人となりました。

感染の急拡大について、14日、小池知事は・・・
(東京都・小池百合子知事)
「これまでとは様相がかなり違うスピードで増加するオミクロン株でございます。社会活動の基盤が大きく揺らぐ事態も危惧される。」
15日、全国の感染者は2万5000人を超え、過去2番目に多い数字です。

過去最多となったのは10府県。大阪で3692人、兵庫で1191人、京都で725人、和歌山で157人と近畿4府県で過去最多となり、現在、まん延防止等重点措置が適用されている広島県では、1212人と初めて1000人を超え、沖縄県も1829人と、それぞれ過去最多を更新。山口県は220人でした。

そんな中、15日、206人の感染が確認された三重県の一見知事は会見を開き、まん延防止等重点措置を政府へ要請する準備に入ることを明かしました。

(三重県・一見勝之知事)
「週明けにはおそらく過去最高、8月26日にでました515人を上回るだろうという予測であります。いまから人流を押さえておかないと、重症病床はいっぱいになってしまうというのが、3週間後くらいに現実としてやってまいります。」

またオミクロン株に感染した人の死亡も初めて確認されました。

1月12日に死亡が発表された静岡市の高齢男性が、ゲノム解析の結果、オミクロン株に感染していたことが判明。オミクロン株での死者は国内では初めてとなります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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