新潟県新型コロナウイルス感染症対策本部が感染防止策の徹底を呼びかけ、飲食店を見回り

新潟県新型コロナウイルス感染症対策本部が感染防止策の徹底を呼びかけ、飲食店を見回り

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新潟県新型コロナウイルス感染症対策本部は新潟市内繁華街の飲食店に対し、新潟市と共同で営業に伴う感染防止対策の徹底を呼び掛けるための見回りを実施した。

呼びかけ初日にあたる9日は新潟駅周辺の万代口と南口エリアの飲食店を対象に、新潟県と新潟市の職員が三班に分かれて30店舗を目安に巡回。弁天マスク着用、手指消毒、ソーシャルディスタンスの確保、換気等の感染防止対策の実施状況を確認し、徹底を呼び掛けた。

新潟県の花角英世知事は7日の定例会見で、県内感染状況を「時短要請などさらに一段強い措置の直前にある」と受け止め、新潟市と協力して同市内の飲食店への感染予防策見回りやPCR検査の推奨などをしていくと話しており、さっそく見回りが実施された形だ。県としては「新潟市と協力して同市内全域約4,000の飲食店に対し、店内の感染予防策がされているかの見回りを行う」ことを目標としており、飲食店従業員を対象とした無償PCR検査の活用の周知にも努めていくという。