緊急事態宣言発出後の会食で感染も 東京609人感染(2021年5月5日)

緊急事態宣言発出後の会食で感染も 東京609人感染(2021年5月5日)

4日、東京都が確認した新型コロナウイルスの感染者数は609人でした。都の担当者は「検査数が少ない連休中としては少なくない」として、改めて感染対策の徹底を呼び掛けました。

 感染が確認されたのは10歳未満から90代の男女609人です。

 年代別では20代が148人で最も多く、次いで30代が123人でした。

 都によりますと、先月25日の緊急事態宣言の発出後に会食をして感染したとみられる例が複数、確認されたということです。

 担当者は「通常より検査数が少ない連休中としては600強は決して少なくない」と話していて、「感染の可能性が他人事でなく自分のこととして人との接触を避けてほしい」と注意を呼び掛けました。

 一方、大阪府では4日、884人の感染が確認され、現在の重症者の数は449人と過去最多となっています。

 吉村洋文知事は緊急事態宣言の延長要請も視野に入れる考えを明らかにしました。

 大阪府・吉村洋文知事:「感染者数、医療の逼迫(ひっぱく)状況を見れば、極めて厳しい状況にある。解除するのは難しい」

 また、徳島県では3日の感染者が過去最多になったことなどを受け、「まん延防止等重点措置」を適用するよう国に要請しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

★新型コロナウイルスカテゴリの最新記事