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ずっとDDoS攻撃受けてるっぽい
昨日の午後からずっと不安定…|•.• )(汗)繋がらぬ…
DDoS攻撃ってあんまり詳しくないので調べてみた!
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DDoS攻撃とは
DDOSとは”distributed denial of service attack”の略で
読み方はディードスと読む。分散サービス拒否攻撃という意味らしい…|•.• )ふむふむ
DDoSとは、ネットワークを通じた攻撃手法の一種で、標的となるコンピュータに対して複数のマシンから大量の処理負荷を与えることでサービスを機能停止状態へ追い込む手法のことである。
DDoSはDoS攻撃と呼ばれる攻撃手法を分散攻撃の手法へと発展させたものである。DoS攻撃が単一のコンピュータからの攻撃なのに対して、DDoSではクラッカーによって支配された複数のコンピュータが一斉に単一の標的にパケットを送る。DoSもDDoSも、標的に対して大量のパケットを送信してリクエストを処理しきれなくさせる点では同様である。
DDoSでは攻撃に参加するマシンは、トロイの木馬などによってクラッカーに侵入された一般のコンピュータである場合がほとんどである。それらのコンピュータは攻撃者によって踏み台とされ(ゾンビマシンとなり)、管理者やユーザーに気づかなれいまま攻撃用のパケットを送信している。複数のマシンを操って攻撃を行うため、攻撃されたコンピュータには様々なマシンからのパケットが送り込まれる。そのため、複数の操られているマシンの間から攻撃の意図を持った本当の攻撃者を探し出すのは困難であるといわれている。
引用元:weblio
仮想通貨が要因となってロリポップがDDoS攻撃を受けてるのだろうか?関連性は?
[LedgerNano]
マルウェア「Coinhive」
DDoS攻撃について調べてたら興味深い記事を発見↓
グーグルは10年以上前にオンライン広告の配信インフラ企業「DoubleClick」を31億ドル(約3370億円)で買収した。現在、グーグルがオンライン広告の覇権を握っている背後には同社のテクノロジーがある。
グーグルの広告はアメリカだけで推定2億5000万人に見られている。これだけのスケールを持つ配信インフラであれば、金を生むマルウェアの配布に悪用されても無理はない。今回、発覚した新種のマルウェアは他人のパソコンに入り込み、無断で仮想通貨の採掘を行い、犯罪者集団に送信するというものだ。
トレンドマイクロはこのような悪質な活動がフランス、イタリア、日本、スペイン、台湾で行われていることを確認したという。今回のマルウェアは「Coinhive」と呼ばれるもので、スクリプトをウェブサイトに埋め込むと、そのサイトの閲覧者のパソコンを使って採掘を行う。
引用元:他人のPCで仮想通貨を勝手に採掘するマルウェア「Coinhive」の衝撃
こわーーー(•̀ᴗ•́)(汗)ここ数ヶ月で爆発的に増えてるとのことです!
「クリプトジャッキング」…日々知らない言葉が増えてます…
英単語のように1日1単語覚えていこう(笑)
”コインチェックネム流出問題”により個人で通貨を保管する必要性が一気に増してハードウォレットがここ1.2週間でバカ売れしてるように仮想通貨に投資する人間にとっては自分のPCのセキュリティ対策も今後は重要性が増してくる予感する!最低限セキュリティソフト(マルウェア対策)は何か入れておいたほうがよさそう(•̀ᴗ•́)
ハッカーVSセキュリティー
このイタチごっこは終わることはないでしょう!
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