C. ダグラス・ラミス 語るに落ちる:麻生副総理の憲法改正発言は「正しい」か? 麻生、ナチスに学べ発言のほんとうの意味

C. ダグラス・ラミス 語るに落ちる:麻生副総理の憲法改正発言は「正しい」か?  麻生、ナチスに学べ発言のほんとうの意味

2013/10/26収録

C. ダグラス・ラミス(沖縄国際大学講師)

麻生副総理は、7月29日の講演で、「憲法はある日気づいたら、ワイマール憲法
が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。
あの手口に学んだらどうかね」と発言し、物議をかもした。しかし、この発言から、
麻生氏が、自分たちが作った憲法草案がどういう意味をもっているのか、正しく
理解していることがうかがえる。新刊『増補:憲法は、政府に対する命令である。』
を紹介しながら、麻生発言を検証する。

講師紹介
C. ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
1936年、サンフランシスコ生まれ。カリフォルニア大学バークレー本校卒業。専門は
政治思想。1960年に海兵隊員として沖縄に駐留。61年に除隊。80年から2000
年まで津田塾大学教授。現在は沖縄国際大学講師。
著書に、『要石:沖縄と憲法9条』(晶文社)、『ラディカル・デモクラシー』(岩波書
店)、『経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか 』、『憲法は、政府
に対する命令である。』(平凡社)などがある。

【★トレンド】カテゴリの最新記事