米4~6月期GDP速報値 6.5%プラス(2021年7月30日)

米4~6月期GDP速報値 6.5%プラス(2021年7月30日)

 アメリカの4月から6月期のGDP(国内総生産)の速報値が発表され、前期と比べ6.5%のプラスとなりました。

 アメリカの商務省が29日に発表した4月から6月期のGDPの速報値は年率換算で前期に比べ6.5%のプラスとなりました。

 事前の市場予想の8.5%を下回ったものの、4期連続のプラスで、GDPの規模は新型コロナウイルスの感染が広がる前の水準にまで回復しました。

 新型コロナワクチンの普及や経済活動の再開に伴って個人消費が伸びたことなどが要因です。

 アメリカ国内ではワクチン接種率が伸び悩む一方でデルタ株の感染が広がりつつあり、新規感染者数は今月に入り増加に転じています。

 また、物価の上昇や労働力不足なども懸念されていて、CNNなど複数の現地メディアは、今後の成長率は鈍化していくだろうと指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

【☆速報】カテゴリの最新記事