“感染力強くワクチン効果低下のおそれ” インド型変異株

“感染力強くワクチン効果低下のおそれ” インド型変異株

インドを中心に世界各地で確認されているインド型変異ウイルスが、東京でも確認されたことが26日に初めて発表された。

このインド型変異ウイルスについて、国立感染症研究所は、従来型より感染力が強く、ワクチンの有効性を低下させる可能性があると指摘している。

このインド型変異ウイルスは、アメリカ・カリフォルニア州で確認された「L452R」に変異しているほか、南アフリカ型、ブラジル型にみられる「E484K」と同じ場所が変異している「E484Q」にも変異していることがわかった。

感染研によると、この2つの変異株のうちの「L452R」には、「N501Y」よりも感染力は弱いものの、従来型よりも感染力は強い特徴が見られているという。

また、ワクチンの有効性が半減されることも示されているという。

もう一方の変異株「E484Q」については、ワクチンの有効性を低下させることが判明している「E484K」と同じ場所が変異しているが、どのような特徴かはまだわかっていない。

また、国内で行っている変異ウイルスの調査は、「N501Y」を対象にしたものであり、インド型変異ウイルスは検知されることはなく、全ゲノム解析によって検出が可能だとしている。

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